2012年4月16日月曜日

4/3 中国に入国

景洪の中華 量があり半分は残した
運転手の後ろにタンクがあり、ガソリンを入れているところ
ラオスと中国の国境
景洪に向かう途中の道端で、ウリを買い水分補給する
車の乗客はほとんど買い求めていた
景洪まで乗ったバス、乗客の9割は中国人、うるさくて汚い、唾は吐く


4月3日 交通費1650円 食事代780円 ホテル780円 その他121円

チケット売り場の女性は、中国化していてとても感じが悪い。中国の国境を過ぎた街、

モーハンまでのチケットを頼んだのに、無い、と一言。仕方がないので、朝8時のバスで中

国の国境を目指す。

バスの乗客の9割は中国人、たばこは吸う、唾は吐く、携帯電話では大声で怒鳴っている。

途中で、バスの運ちゃんに景洪まで行くバスだと教えられる。それだったらこのまま乗って

景洪まで行くことにする。ラオスと中国の出入国はいたって簡単に済ませることが出来た。

15時に景洪のバスターミナルに到着。ここに立ち寄る予定はなく、地図も何もない。おもちゃ

みたいなバイクタクシーに乗り、おばさん運ちゃんに任せ宿に行く。

宿に荷を置き、夕飯に出かける。中華屋さんに入り、適当に二品頼む、これが量があり、半

分は残す。

外も暗くなり、宿に帰ると途中、派手な服装、厚化粧のおねいさんに声を掛けられる。一人

二人ではない。宿の夜は人の出入りが激しく、男と女の声が深夜まで聞こえ、なかなか寝る

ことがで出来ない。

二泊する予定を一日で切り上げ、翌日は昆明に向かうことになる。














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