2012年4月19日木曜日

4/9 焼酎を飲んで前後不覚になる

市場 売り手も買い手も少数民族の人
豚の顔 寒いのでハエはいない
生きた鶏

干しマツタケ 安い、このまま日本に帰るのなら
5キロは買いたかった
帽子が違う 違う少数民族 男の子は小便している
朝飯 ヨーグルト 蒸しパン ゆで卵 これで4元
貴重品入れを頼んだミシン屋さん
100円の貴重品入れ
宿で一緒の中国の若者 鍋を食べる
この焼酎は2度と飲まないと決めた 48度


4月9日 交通費0 食事代756円 ホテル代472円 その他135円 


シャングリラは、半端でない量のマツタケが獲れるようだ。市場でも街の店でも、

干しマツタケが山のように積まれ、売られている。

この干しマツタケを食べる機会に恵まれた。同宿の中国の若者二人と鍋を食べ

に行って、干しマツタケを鍋に大量にぶち込んでたらふく食べた。日本のマツタケと

違って香がほとんどしなかったのは残念だった。焼酎に酔って香を感じなかったの

かもしれない。

調子こいで焼酎を乾杯、乾杯と、一気飲みした。これが後から効いてどうやって宿に

帰ったか分からない。おそらく宿までふらふらしながら、若者に面倒を見てもらって

宿に帰ったに違いない…。

翌日は大変な目に合う。







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