2012年9月25日火曜日

9/23  ユーラシア横断まとめ ④最終回

2012年9月10日 ロカ岬に到達
 
  今回で、「竹ちゃんのユーラシア横断」ブログは最後になります。最後までブログを見ていただき

まして有難うございました。お陰様で、旅のメモのつもりで始めたブログが、結構多くの人に見ても

らえてありがたく思っています。ブログは、下手な写真や文章なので見てもらえないと思っていたの

ですが、毎回100~200位のアクセスがあり、私自身驚いています。

 旅は所詮遊び、でも、こんなに面白い遊びはありません。旅は病み付きになります。まだまだ、訪

れてみたい国はあります。特に、アンデス山脈からパタゴニアには憧れている…。




《女性の綺麗な国》なんと言ってもアルメニアだ、ただし、年配の女性は太っている。皆が皆「美

人」というわけではないのだが、「綺麗」な女性は本当に息を呑むほど綺麗だ。周りの国の

血が混じっていない昔からのアルメニア人は最近は少なくなってきているようだ。

《嫌になったこと事》中国のシャングリラの女性の経営する旅行会社、泉ピン子似の彼女には

ほどほど参った。カトマンズへのフライトで、成都から直接フライトがあるのに、彼女は

勉強不足で昆明しかないと吐かして、違うといっても逆ギレされて500元(6500円)のキャン

セル料を支払う。

《良かったこと》数知れず、今回の旅では、行く土地々々の人達に親切にしてもらった。道を聞く

と、次的地までの移動手段も丁寧に教えてもらった。ラオスではヒッチハイクまで出来

てした。

《ドミトリー事情》安く宿泊出来るのが魅力。ほとんど20~30歳代の若者が泊まるユースホス

テル。60歳以上のおじさんが泊まると、嫌な顔をされないが、えーぃ、その年齢でドミトリ

ーに泊まるだ…、素敵ーと、尊敬の目で見られることもあった。色々あって本当にドミト

リーは面白い、ブラジャーとパンティで寝ている女の子もいた。濯したブラジャーやパ

ンティは自分のベットの周りに干している。結構派手々々な下着おじさんタジタジ。マ

ドリードのドミトリーで、女性の干したパンティが上のベットか落ちて、私のパソコン

に乗っていた。ブログでは書かなかったが、ローマのドミトリーは、Hをしているカップ

ルがいた。
色々な事がありました

《安宿の見つけ方》アジアでは、シングルで300~700円程度で泊まれるホテルを見付ける

事はそんなに難しくはない。ヨーロッパで、3000円以下のホテルを探すのは結構大変だっ

た。最初に5~7000円程度で泊まれそうなホテルに行き、値段を聞きいて3000円以下だった

ら儲けもの、そうでない場合はホテルの人に安宿を教えてもらう。私の真っ黒な顔、小汚

いザックに服装から判断してもらって、それなりのホテルを教えてもらうことが出来た。

次のホテルも値段が合わなければ、また次のホテルを教えもらう。それの繰り返しだ。

《居酒屋》今回訪れた国では、高級レストランには入らなかった。その代わり、地元の人

が利用す居酒屋を探して積極的に入った。入って行くと、皆さんに、なんでこの店に来

たの、とう顔をされるが、23杯ビール・ワインを飲む頃には、隣の人と言葉は分から

ないが打解けている。ヤバそうな路地裏のBARでも『のんべい』は世界共通だ。

こんな調子ですぐに仲良くなって
飲めました


《旅の言葉》片言の英語で通した。それと、手振り身振りのジェスチャーにスマイル、そ

して上手な(?)で何とかなった。ホテルに行って、「トマト」ありますかと言う人はいな

い。十中八九、ザックを背負ったおじさんが行けば、あーぁ、泊に来たんだなと思っても

らえる。「ワンナイト」、「スリーナイト」と言えば、満室(full)でない限りベットは確保

される。
それにしても下手な絵ですね

《旅のお金》今回は、楽天銀行に預金したお金を、現地のお金で引き出した。これは便利

だった。そと、ヨーロッパはクレジットカードが普及しているので、現金なしでも旅は

可能。

《インターネット・WIFI中国はグーグルを規制しているので、ブログは更新できなかっ

た。WIFIは無料で繫がる国が多かったが、ホテルによっては電波の強弱があり、ブログ更

新時に切れてしまうこともあった。ドミトリーのあるユースホステルは快適にブログ更新

できた。
6ヵ月間有難うございました
 

 

 

 

2012年9月23日日曜日

9/22  ユーラシア横断まとめ ③

RIMG2963.JPG
ポルトガルのドミトリーで
私は寝るときはいつもパンツ一丁
油井さんのカメラで撮った写真です
下の写真もそうです
RIMG2957.JPG
油井さん(女性)、對比地さん
ポルトのレストランの従業員
 
 ポルトガルのポルトのホテルで一緒になった油井さんからメールが届いた。旅先で何人かの方

とアドレスを交換した。その後の旅の様子などを知ることが出来るのは楽しい。

 油井さんのメールに次のように書かれていた。「對比地さんが、先日バルセロナで置き引きに遭

って、お金もパスポートもカメラもパソコンもなくしてしまったんですって(T_T) でも体が無事で何よ

りでしたよね!」 

 私も今回の旅で何人かの人に騙された話は聞いたが、置き引きにあった話は初めてだ。それに

しても、悪い奴がいるもんですね!

《二度と行きたくない国》

 14ヵ国を訪問したが、嫌いになった国はない。ただ、トルコを境にアジアとヨーロッパ

に大きく分けると、私はやはりアジアを旅するのが好きだ。インドには騙す人もいるよう

だが、概してアジアの人たちは、フレンドリーで親切な人が多いように思う。

 アジアに比べると、街も市場もヨーロッパは綺麗すぎる。アジアの市場では、肉の切り

口にハエが真っ黒について、肉なのか何なのか分からない状態で不衛生極まりないのだ

が、売り手と買い手を見ているだけでも楽しくなってしまう。アジアの市場のほうが陳列

されている品数が桁違いに多い。山菜も含めた野菜類、生きた犬、鶏、サル、豚などの肉

類、さらにはヘビや蝙蝠などの爬虫類、どうやって料理して食べるのか分からない昆虫類

など何でも揃う。当然、市場の中には屋台が何店もあり、大概の物は料理してもらえる。

ヨーロッパの市場は品数が少なく、精肉などはケースの中に入っているので衛生的だが、

私には旨そうに見えなかった。



《病気》

 インドのデリーで下痢をしたが、そのほかの国では病気らしい病気はしていない。イン

ドには22日間滞在、毎日35度以上で、身体が徐々に疲れて最後のデリーで一気に疲れが下

痢として現れたものと思う。
 
《食べ物の美味しい国》 
 
 高級レストランにはほとんど入っていない。屋台や居酒屋(BAR・バル)で、土地の人と

じものを食べた。それぞれの国で何でも食べられたし、それなりにどの料理も旨かた。

私はどちかというと、素材にあまり手を加えないで食べるのが好きで、ゴテゴテした料

理は得意でない。海に近い町で、ムール貝の塩茹で一杯やるのは最高だった!

《食べ物の美味しくない国》
 
美味い不味いは別にして、その土地々々の皆さんが食べている食べ物に、大いに興味があ

るし、食べてみたいと思う一人なので、なるべく食べることにしている。人間が口に入れ

るものは何でも食べられるはずだ。ただの味音痴なのかもしれませんね。

《酒類》

 ビールとワインはどこの国でも安価に手に入り、それなりに美味しく飲めた。アルメニ

は200円程度のワインでも実に美味しかった。スイスではキャンプ場で知り合った日本人

のクライマー達と毎晩190円ほどの安ワインを飲んだが、やはり、その場所の雰囲気で美味

しくも不味くもなるもので、笑ったり騒いだりして飲む酒は美味しかった。スペインやポ

ルトガルの地元の人たちが集まるBARは、ビール(小瓶)100円、ワイン一杯50円程度、それ

に一品チーズであったりサラミなどのツマミが付く店が多い。もちろん、簡単な食事も食

べられる。





 


2012年9月21日金曜日

9/21 竹ちゃんのユーラシア横断のまとめ②

 
 
 何回もコメントいただいたシンさんのブログ【繭の里】で、今回のユーラシア横断の旅で立寄った

各国・都市、それと、主だった出来事などが、シンさんの感想を交えながら簡潔に書かれています

ので、是非アクセスして下さい。

【繭の里】12年9月19日 (水)
№1,722 ユーラシア横断旅行から帰る
 わが友竹ちゃんが、ユーラシア横断旅行から無事に帰ってきた。おもえば、3月22日に日本を旅

立ち、延々179日間の旅だった。この間、ブログを立ち上げ、毎日旅の記録を書き綴って、私のよう

な追っかけを楽しませてくれた。(以下つづく)
 

もう一度訪れたい国

 スイスの物価は、ヨーロッパの中でかなり高い、たとえば、ドミトリーで一泊4000円はす

る。キャンプ場でテント生活出来れば、夏の軽井沢で避暑生活するよりも快適で、経済的

に過ごすことが可能、なんといっても、4000メートル級の山々を眺めながらハイキングが

出来るのが素晴らしい。

 具体的に、7月末から3週間スイスでテント生活するとして、成田からチュリーヒ間の飛

行機代13万円、キャンプ場代2.1万円(18×1200円)、食事代3万円・闇鍋とワイン飲み放題

(1日1500円)、スイス国内の鉄道と登山鉄道代4万円、予備3万円、トータルで約25万円、ど

うですか、今から毎月1.5万とボーナス3.5万の積立して、来年か再来年に一緒にスイスに

行きませんか。
 



手の届くところに、
マッターホルン を眺められる
こんな感じで自炊生活だが、自分の好きなように
食べて、ビール、ウィスキー、ワインが飲めますよ
国際交流もパッチリ
キャンプ場は、温かいシャワー、トイレ付
もちろんトイレットペイパーも付いている
wifiも繫がる
 

2012年9月20日木曜日

9/20 竹ちゃんのユーラシア横断のまとめ

 日本とポルトガルの時差は、8時間あるので夜の10時に寝ても、ポルトガルは午後の2時、身体
 
がポルトガル時間に慣れてしまっているので、昼寝程度しか寝れない。困るのは、眠気が昼前に
 
やってくる事だ。今日も11時から3時間ほど眠る。まだ当分続きそうだ。
 
 6ヵ月間にも及ぶ長旅を無事に乗り切って帰ることが出来た。今は、ホッとしている。旅
 
に出る動機は、沢木耕太郎『深夜特急』、小田実『なんでも見てやろう』、貧乏作家・下
 
川裕治『12万円で世界を歩く』他を読み、一度は旅してみたいと夢見ていた。実際には57
 
歳の頃から会社勤めを辞めた記念に、長旅に出ようと密かに考えるようになった。
 
 沢木耕太郎の「深夜特急」ルート沿いに旅をする事にして、色々と調べていくとパキス
 
タン、イラン、アフガニスタンは紛争地域なので近づかない方が懸命だと判断した。そ
 
御蔭で、アルメニアとグルジアに立ち寄れたことは不幸中の幸いだった。
 
 もう一度訪れたい国は、と聞かれたら、アルメニア、グルジア、トルコ、スイスと答え
 
たい。アルメニアとグルジアは観光客慣れしていないので、旅行者に親切で、外国人に危
 
害を加える事件もなく、安心して旅行出来た。それと、アルメニアの若い女性は本当に綺
 
麗だ。宿泊代と食事代はヨーロッパの半額以下。(つづく)
 
 
 
 
 

2012年9月18日火曜日

9/18 6ヵ月間で使ったお金73.8万円

※6ヶ月目(8/22~9/16) 26日間   6ヵ月間(3/22~9/16) 179日間   

             交通費   食事代    ホテル代    その他     合計
 
5ヵ月間合計     200693   126050    180549     58508      565800
6ヵ月目合計      81510   40260     48915      1620      172305
6ヵ月間合計     282203   166310    229464     60128      738105
1日当たり        1577     929      1282      336        4123

6ヵ月間旅して、使ったお金は73.8万円。1日当たり4123円、日本のビジネスホテル代よりも安い金

額だ。やはり、宿泊代が節約できたのが大きかった。今回の旅で初めてドミトリーに泊まった。宿泊

している人は、60歳過ぎの人は見かけず、20~30歳代までの若者がほとんどだった。食事代に関

しては、ほとんど毎日ビールを1~2本とワインを飲んで929円。おそらく、朝飯代は120円程度、昼

は250円、夕飯が560円くらいの割合だったと思う。

さて、旅立つ前にクイズとして、今回の旅費は総額いくらになるか、一番近い人にお土産を差し上

げると、3/9に書いている。

竹ちゃんの6カ月間の旅は、総額いくらになるでしょうか?
ご応募いただいた方の中から、一番近い方にプレゼントを差し上げます。
最後の訪問地ポルトガルのお土産にします。たどり着けなかったときはゴメンなさい。

応募者は1人で、何回もコメントをくれたtakakoさんです。近々に郵送します。
期待しないで待って下さいね。




 
         
 

2012年9月17日月曜日

9/14~16 無事に帰国しました



リスボンからイスタンブール行きトルコ航空TK1760
リスボンからイスタンブール行きトルコ航空TK1760
トルコ航空機 搭乗前 タラップから
リスボンからイスタンブール行の機内食
イスタンブールの街中
懐かしい、トルコチャイ
安物の絨毯とは比べ物にならない
細かく織り込まれた絨毯
高級絨毯屋 本当に素晴らしい絨毯だ
 グランドバザール 
グランドバザール
イスタンブール再訪、懐かしくて、しばらく見とれてしまった
イスタンブールはケバブだ
酒を飲ます事は出来なくなってしまった
酒屋の親父、寂しそうだ
16日11時15分 無事帰国 トルコ航空TK50
9月14日 交通費0円   食事代880円 ホテル代1500円 その他円
9月15日 交通費150円  食事代1320円 ホテル代0円   その他250円
9月16日 交通費63320円 食事代0円  ホテル代0円    その他0円

14日は、リスボンからイスタンブールまで、トルコ航空で4時間のフライト。イスタンブールに到着し

たのは22時、パスポートコントロールを出て市内に着いたのは23分30分、3ヶ月前に宿泊したドミト

リーに宿泊しようとしてホテルに行くが、満室だ。30分探してトルコの人しか泊まらないと思われる

ベットがあるだけの部屋を確保、今まで宿泊したホテルの中で最低クラスだ。

15日は、グランドバザールで少しばかりお土産を買い求め、6月中旬に宿泊したイスタンブールの

ホテルから近い酒屋の立飲み屋に向かう。どうも様子が違う、親父さんよそよそしい、立飲みして

いる人が誰もいない。親父さんにビールを注文すると、首を横に振る、店では飲ませられなくなった

んだ、と言ってる。何があったか知らないが、周りの飲食店や酒屋から横やりが入って飲ませられ

なくなったのではないかと、私は想像したのだが…。それにしても、親父さん寂しそうなのが気にな

った。せっかく、ここで知り合った人達にもう一度イスタンブールに来て立飲み屋に立ち寄るからと

言って別れたので、会えなくてガックリ残念だ。

現地時間17時40分、日本時間23分40分のフライトで日本に向かう。機内では映画「三丁目の夕

日」などを観ながら11時間過ごす。飛行機の乗客は9割以上が日本人、それもほとんどが団体さ

んだ。

16日、11時15分に成田空港に約6カ月か月ぶりに降り立つ。病気も怪我もする事なく、無事に帰国

する事が出来た。

*ブログは、あと数回更新する予定だ。