2012年4月18日水曜日

4/11 苦労して列車のチケットを手に入れる

攀枝花 (バンジンハン)から成都行きチケット 苦労して手に入れた
朝飯に汁麺 激辛だが美味しかった
求人欄 月に600~1200元 日本円で8千円から1万6千円
市場では生きたアヒル
ヒヨコ
久々に飲むアイスコーヒー
昼飯 高菜の漬物が載っている
攀枝花駅構内
寝台列車 発車まじか
お湯が入っているポット さすが中国ですね
76歳のお父さん 車内で書道の手ほどきを受ける
結構快適に過ごせた
4月11日 交通費2619円 ホテル代0 食事代95円 その他419円


臭いバスは、途中故障して3時間遅れて攀枝花(バンジンハン)に到着。早速、

切符売り場に直行。紙に攀枝花から成都、2等寝台&1等座席と書き窓口に差し

出すと、すぐに言葉もなく突き返された。中国の人は切符を手に入れているの


におかしいではないか!また書き換えて窓口に差し出すと、何やら列車の番号


を書けと言っているようだ。掲示板を見るがよく分からない。しかし16時まで満席


のようだ。17時発の列車番号を書き窓口に差し出すと、今度は発券された。何か


仕事をやり終えた充実感がこみ上げてくるではないか…

列車が発車すると、乗客はお湯を求めて次から次と給湯室に向かう。カップ麺に

お湯を注ぐ人、お茶葉が入ったボトルにお湯を注ぐ人たちが絶えない。


これも中国だ!








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