2013年3月17日日曜日

3/17 寂れた町サワンナケート

一部屋を二人で泊まれば宿泊代は二分の一
サワンナケートのバスステーション
バスが発着する間は営業する食堂
朝飯を食べました
左が国学院生のO君
立教大のI君
トクトクに三人で乗る
O君
カトリック教会
本日は日曜日  ミサが行われていた
ラオスは仏教国
それでもカトリック信者はいる
フランス植民地時代の建物
時代を感じます
メコン川 対岸はタイ
メコンの魚 塩焼き おいしそうでした
メコン川側の屋台

ご飯を入れるかご


今回の旅も、シンさんに3回も【繭の里】で記事にして頂きました。有難うございました。

【繭の里】 2013年3月15日 (金)

№1905 竹ちゃんの東南アジア旅行を追う


 わが友竹ちゃんが、東南アジア6カ国旅行に旅立ったのが2月9日である。この

欄でも何度か取り上げているが、今日ヴェトナムのフエに入るらしい。先日も仲

間と話し合ったのだが、彼の旅行は、羨望とともにわが仲間内の格好の話題で

ある。(つづく) 

上の〔竹ちゃんの東南アジアを追う〕をクリックして下さい。上手くいかない場合

は、【繭の里】アクセスしてご覧下さい。

 
3月17日 交通費200円 食事代640円 ホテル代330円 その他240円 

 サワンナケートは何もない町。サワンナケートは、ビエンチャンに次いで第2の

都市、8万人くらいの小さな町だ。タイ-ラオス-ベトナムを結ぶ交通の要衝

で、最近タイのムクダハンと友好橋が、日本のODAで建設され、陸路、タイと繋

がったので、船で行き来する人はいなくなった。町一番の繁華街も寂れて昔の

面影はない。
 
本日は、昨日知り合った学生2人と教会を見学して、メコン川を眺めたら、あと

は見る所がない。それにしてもラオスは暑い、35度以上ある。

明日は、ビエンチャンに向かう。




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