2012年4月1日日曜日

ラオスの味は、二度辛い

昨日、ブログの更新を終えて、魚を食べた
朝、ビエンチャンの街中は、綺麗に清掃されている
ビエンチャンからルアンパパーン360キロを、11 時間、時速34キロ
バスが停まると、すぐに物売りのおばさん
ドライブインで昼飯
    私は、ビエンチャンで仕入れた、卵と野菜のフランスパン
            これが、とても美味しかった!

Facebookで、コント頂いている方に、大変申し訳ありませんが返信できません。

wifiの電波の弱い時に、私の操作ミスでFacebookでも、私のブログを紹介する


に、OKをしたようです。済みませんが、よろしくお願いします。



3月31日 交通費1760円 食事代 630 円 ホテル代880円

2日間、ドミトリーの5人部屋に宿泊。当たり前だが、全員男、寝ている姿は

全員パンツ一丁(私も)で、うつぶせ寝、エビ寝、大の字に寝ている男さまざま

だ。ドミトリーも慣れればそれなりに快適!

写真の魚を食べた。アジに似た魚のから揚げと、白身魚の身をほぐしたもを激

辛で味付けした一品。意外とイケル。ただし、食べた時には口が激辛で、火が


出る思いだった。翌日は用を足した後に、お尻も激辛で往生した。

本日は、ビエンチャンからルアンパバーン360キロを、11時間かけて移動した。

時速34キロそこそこだ。ラオスは山国、山のすそ野を左に右に、幾度も繰り返

し走行するので距離は稼げない。

7時20分にルアンパバーンに到着。とりあえず、安宿のあるナイトマーケット付

近までトクトクで行く。小奇麗な宿はすぐに見つかった。















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