2013年2月25日月曜日

2/23  マンダレーに到着


昼食 ミャンマーの代表 米麺 辛い
道端の水道もない掘っ立て小屋で食べました
味は悪くなかった

マンダレーのホテル エアコン、ホットシャワー、
トイレ、朝飯付き30ドル(二人分) 清潔な部屋です
それなりの設備は完備 ホットシャワーが使えます
マンダレーの中心 時計台

若い尼さんがが托鉢しています
中学生から高校生くらい 

店の前で托鉢している
店の人はお金を渡していた
遅い昼飯 インド料理 カレーにチャパティ
夕食 飯がうまい 日本の炊き方だ
 2月23日 交通費900円 食事代700円 ホテル代1400円 その他180円

 本日は、バガンからマンダレーまで6時間かけて移動だ。今回は生活道

路を走るので、20~30分おきにそれなりの町を通過する。小さな市場やバ

イクタクシーの男たちがたむろしている様子がうかがえる。ミャンマーでは

携帯電話は10人に1人の割りあいで、バスで通過する町の道路端に貸し

電話屋を何件も見ることが出来る。でも、あと数年もすれば相当の数の携

帯電話が普及するのではないだろうか。
 
 マンダレーの市内からバスステーションは10㎞以上離れているので、ホ

テルまで行ってくれるタクシーを探す。運ちゃんの言い値は800 円、それを

600円にしたが、それでもやや高いと思ったが、知らない土地で荷物もあり

宿探しに時間を取られるのも消耗なのでタクシーで行くことにする。私1人

だったら絶対に乗合バスで行きますが。

 ホテルは、それなりの設備が揃いきれいに掃除されているので4泊する

ことにする。

 とりあえず、ATMでミャンマーのお金を引き出さなければならない、ホテ

ルの人に聞きATMを探す。しかし、VISAカードや国際カードに対応してい

るATMはなかなか見つからない。40分も人に聞き探すが見つからない。

 喉も渇きビールでも飲んで考えようと入った店にATMを聞くと、サイカー

(自転車の横に2人乗りの座席を取り付けている)の男をわれわれの前に

連れてきた。そこそこの英語を話すので、ATMまでの道を聞く。親切に教

えてくれたので好感を持ち、ATMまで連れて行ってもらうことにする。つい

でなのでそのままホテルまで送ってもらう。

 さらに、明日の観光も半日800円で頼むことにする。サイカーの男は得を

しました。人には親切にすれば良い事があるということですね。
 

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