2012年3月8日木曜日

ユーラシア横断ルート少し詳しく ②

ギリシアからポルトガルまでのルート。
ヨーロッパはアジアに比べると3~4倍物価が高そうです。
そこで、スイスのツェルマットとグリンデルワルト、フランスのシャモニーでは
キャンプ生活をする予定です。
アジアの宿は1000円以下、3食+ビールで1000円くらいでしょうか。ヨーロッパでは
ドミトリー(大部屋、4-8名一室)で2000~3500円、シングルで5000円はします。
それに3食+ワイン+ビール2000円で収まれば良いほうでしょう。
トータルでテント生活などして1日5000円で抑えたいところです。
訪れたい街はたくさんありますが、日程の都合で駈足の旅になりそうです。

旅の予算については次回。




ギリシア (アテネ、パトラから船でバーリ )
イタリア (ローマ、フィレンツェ、ミラノ、ドロミテ)
スイス グリンデルワルト(アイガー北壁) ツェルマット(マッターホルン)
フランス シャモニー(モンブラン)
スペイン (バルセロナ、ピレネー山脈、サンティアゴ)
ポルトガル (ポルト、リスボン、) リスボンから9月中旬帰国予定








2012年3月7日水曜日

ユーラシア横断ルートを少し詳しく ①

出発は3月22日、帰国はポルトガルから9月中旬の予定。
トルコまでのルート、この通り訪れられるかどうかは現地に行ってからの
情況判断。
アルメニア、グルジアについては書籍も少なく、旅行人「シルクロード 中央
ユーラシアの国々」くらいしかなく情報の入手が難しい。

タイ (ウボンラチャタニーから陸路でラオスのパクセ)
   バンコク一泊、翌日にはラオス入国

ラオス (パクセ、ビエンチャン、ルアンパパン、モーハンから雲南) 
        ラオス国内は南から北部を目指して中国に入国
中国 (雲南、ラサ、エベレストBC5200m、チベットを越えてネパール)
   雲南からラサ、チョモランマBCに立寄り、5220mの最高地点を
   通過する。ラサ~ネパール5~7日間のヒマラヤの屋根を走破する。

ネパール (カトマンズ、ポカラからインド)
   11回目の入国。しばらく静養。

インド (バナーラス、カジュラーホー、デリー 飛行機でイェレヴァン) 
   ガンジス川の沐浴、10―12世紀の寺院群の見学

アルメニア (イェレヴァン 陸路でトビリシ)
 
  
 
 
 
 
   空港でビザ取得可能 情報少ない。

グルジア (トビリシ、陸路でトルコ) 
 
          ビザ必要ない 情報少ない。

トルコ (イスタンブール、アンカラ 地中海・エーゲ海)
         見どころ一杯、エーゲ海を船でギリシア

ここまで90~110日間の予定。

どうしても行間が詰まりません。読みにくくてすみません。






2012年3月6日火曜日

ユーラシア大陸横断のルート

いよいよ出発が迫ってきました。
まだ準備らしい準備はしていませんが、
おおよそ次のルートを通る予定です。

タイ⇒ラオス⇒中国⇒ネパール⇒インド⇒パキスタン⇒トルコ
ここまで3ヶ月

ギリシア⇒イタリア⇒スイス⇒フランス⇒スペイン⇒ポルトガル 
ここまで3ヶ月

パキスタンのビザ取得が難しいので、アルメニア、グルジアに行くかどうか
思案しています。
次回はもう少し詳しくルートをお知らせいたします。

2012年3月4日日曜日

ビールは胃にしみる

酒屋で買い求めたビールPosted by Picasa
*写真をクリックすれば大きくなります。部屋は薄汚れている。
*インドも基本的にはアルコールは飲まない。食事する所にもアルコールは置いていない。

8月19日 (3)

夜の7時にコルカタ到着。安宿の集まるサダル・ストリートまで行くタクシーを探す。
大柄で目が大きく見開いている運ちゃんと値段交渉すると、メーターで行くと言ったのがとんでもない悪タクシーで、20分くらい進むと道路のわきに車を停めて80アメリカドルだと凄味のある声で脅してくる。文句を言ったが危害でも加えられたら堪らないので、100ルピー(200円)を運転席に投げて、ドアを開けて一目散に逃げる。
ワル運転手が追ってくるのではないかとドキドキで走る。幸いにも空のタクシーが直ぐに来たので急ぎ乗り乗り込んで、座席に座り胸をなで下ろす。
15分ほどで世界中のパックパッカーが集まるサダル・ストリートに到着。
地図を片手に日本人に人気の宿パラゴンを探しあてるが、部屋は二畳もない狭さなので宿泊を諦めて、自分の勘を頼りに宿探しをする。料金が手ごろな400ルピー(800円)の宿に荷物を置き、夕食に出かける。
 食事を終えて、街をぶらついていると酒屋が目に飛び込んでくる。さっそく冷えたビール2本を買い求め宿に帰り、コップで一杯、二杯と一気に喉に流し込む、胸を通り、胃に冷たいビールが到達するのがよく分かる。6日ぶりのビールだ、堪らなくウマイ。立て続けに2本空にする。
コルカタに2泊、バンコクに1泊して帰国する。(おしまい)

 




        

2012年3月3日土曜日

警官に護衛される

私が乗ったバス 河を渡る
河をフェリーで渡る
途中のドライブイン
護衛の警察官 右わきにライフル銃


8月19日

朝6時半起床。コルカタ行のバス・ターミナルは、三々五々集まってきた人たちで待合室は満杯だ。
バングラデシュとインドを走るバスは国際バスなので、パスポートチェックを受ける。
待合室の人たちは服装と持物から推測すると、金持ちに属する人達のようだ。
これまでバングラデシユ国内移動で乗車したバスとは明らかに違い、車体はピカピカ、冷房はガンガンに効き、座席はリクライニングになっている。
料金は850タカ(1000円)、バングラデシュの公務員の平均給料が6000タカ(7200円)程度なので、VIPバスは金持ちしか乗ることが出来ない。
バスは12時少し前に安食堂に横付けされた。早速テーブルに座ると、係の人がライスとカレーを運んでくる。値段を聞くと100タカで食べ放題のようなことを言っている。日本の飯茶碗1杯分のライスを皿に盛り付けてもらい、野菜カレーをかけてもらう。コクも何もない、美味しくない、ただ辛いだけのカレーだ。
カレーを盛り付けてくれた男と目が合う、美味いかと言っているので少し首を傾けると、厨房に入りアルミの深皿を持って私に近づいてきて、皿に鶏肉カレーを載せてくれる。鶏肉にかぶりつく、肉はかたいが噛むと放し飼いの野性味ある味がしてとても美味しい。私に特別サービスしてくれたようだ。男に親指を立てて答えるとにっこり笑ってくれる。
食事終えバスに戻ると、ライフル銃を持った警官が私の隣に座っている。
この先、強盗団に襲撃されないようにと護衛のために乗り込んでいるのだと、前席の学生が教えてくれる。











2012年3月2日金曜日

ダッカの港ショドル・ガット


ショドル・ガット

料金をふっかけた男
魚市場

市場で鶏 
Posted by Picasa

8月18日

  6時起床。ホテル前で客待ちしているリキシャーに、100タカを40タカ(50円)に値切り、船着場であるショドル・ガットに向かう。
 道路は車やリキシャーが溢れているのでなかなか進まない。大きな鉈で肉を切り分けている店、果物を行儀よく並べている店、道端に野菜を並べて商売している人、揚げパンの店、それらを買い求める人たちの声で雑踏としている。
 さらに進むとオールヌードの女性が歩いている。気がふれているようだ。洗ったことはないのだろう髪の毛はバリバリで体も汚れている。体の線は崩れていないし、顔立ちもいい、30から40歳というところだろう。
 30分でショドル・ガットに到着。知らずに船着場の中に入ると男が飛んできて入場料が要ると教えてくれる。
 桟橋を散策するも河の汚れがひどく、ゴミが浮かび、臭いもする。
 船頭がしつこく港を遊覧しないかと持ちかけてくるので値段を聞くと500タカ(600円)という。無視していると200タカでどうだと言ってくるが断り、船着き場の端から端まで船を見て歩く。
 大小さまざまな船がたくさん停泊していて、今にも沈みそうな船も何艘も停泊している。大きな船は、バングラデシュ各地の都市へ、小船は対岸への渡し舟で何艘も客待ちをしている。
 5人の地元の人が乗っている小舟の船頭に、対岸まで乗らないかと誘われたので、乗せてもらうことにする。
 河と言っても船着場から対岸まで3~400メートルはある。はるか沖は海そのもので、風があるので波が高く沈みそうになりながら15分で対岸に到着する。5人は下船し私はそのまま引き返すことにする。  
 事前に料金をたずねると20タカと聞こえた。しかし、もとの船着場に着くと彼は100タカを請求してきた。往復で40タカしか払わないと言っても100タカと譲らない。片道20タカ、帰りは1人なので80タカでトータル100タカだと言い張る。あまりのことに近くの人たちに仲裁に入ってもらい、50タカで決着した。







2012年3月1日木曜日

ヒンドゥー寺院を見学

プティアのラズバリ
コ゜ヴィンダ寺院の壁画
シヴァ寺院
 ダッカ市内 リキシャーに乗車
8月17日
 
 ラッシャヒから乗合バスで約1時間で、ヒンドゥー教寺院旧王の館が点在する美しい小さな町プティアに到着。
 プティア最大の見所、ゴヴィンダ寺院を見学する。1823年―95年にかけて、プティア王により建立された、5つの尖塔をもつヒンドゥー教寺院。
 特に壁面は当時の人々の暮らしや、ヒンドゥー神話が刻まれ見応え充分。
  寺院の男にトイレを聞いたら、庭の一隅にむしろで囲った一角を教えてくれる。砂場に両足をのせる煉瓦が二つ置いてある。煉瓦の前方の穴に排泄物を入れる穴が見える。なんとも原始的な便所だ、感心しながら穴をめがけて放尿。 
  バスに6時間揺られてダッカに到着。どこの国でも駅周辺やバス発着所近くには必ず宿がある。とりあえず駅を目指して歩く。街は埃ぼっく雑然としている。車とリキシャーが道路一杯埋め尽くしている。空気が悪くて喉や気管支系がやられそうだ。
  雑貨屋の親父に安宿はないかと聞くと3軒先を指さす。どこにもホテルを思わせる文字は見当たらない。地元の人が宿泊する宿のようだ、案の定日本人(外国人)とわかると部屋は無いという。どう見ても満室だとは思えないが…。
  先ほどの雑貨屋の親父に断られたというと、少し進むと右側にホテルがあると教えてくれる。教えてもらった通りに進むと、なかなか立派なホテルが見えてくる。見た目高そうだが、値段を聞くと500タカ(600円)だ。天井にファン、トイレと水シャワー、部屋は広く小奇麗なので泊まることにする。
 ベンガル料理店に入る。コース料理を頼むと、まずはサラダ、続いて3種類のカレー(チキン、海老、野菜)、それにナンが付いてくる。どのカレーも激辛で、汗が噴き出す。デザートは、アイスクリーム。最後はチャイで、シナモンの香りが効いていて、とても美味しい。