日本とポルトガルの時差は、8時間あるので夜の10時に寝ても、ポルトガルは午後の2時、身体
がポルトガル時間に慣れてしまっているので、昼寝程度しか寝れない。困るのは、眠気が昼前に
やってくる事だ。今日も11時から3時間ほど眠る。まだ当分続きそうだ。
6ヵ月間にも及ぶ長旅を無事に乗り切って帰ることが出来た。今は、ホッとしている。旅
に出る動機は、沢木耕太郎『深夜特急』、小田実『なんでも見てやろう』、貧乏作家・下
川裕治『12万円で世界を歩く』他を読み、一度は旅してみたいと夢見ていた。実際には57
歳の頃から会社勤めを辞めた記念に、長旅に出ようと密かに考えるようになった。
沢木耕太郎の「深夜特急」ルート沿いに旅をする事にして、色々と調べていくとパキス
タン、イラン、アフガニスタンは紛争地域なので近づかない方が懸命だと判断した。その
御蔭で、アルメニアとグルジアに立ち寄れたことは不幸中の幸いだった。
もう一度訪れたい国は、と聞かれたら、アルメニア、グルジア、トルコ、スイスと答え
たい。アルメニアとグルジアは観光客慣れしていないので、旅行者に親切で、外国人に危
害を加える事件もなく、安心して旅行出来た。それと、アルメニアの若い女性は本当に綺
麗だ。宿泊代と食事代はヨーロッパの半額以下。(つづく)
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